鹿児島幕末旅行3日目のランチは「うなぎの末よし」でうな重・うな丼を食べました。
実は以前目の前を通り、あのいい香りがずっと気になっていました。香ばしくてとても美味しかったです。
「うなぎの末よし」のアクセスと食べてみた感想を紹介します。
「うなぎの末よし」のアクセス
市電「天文館通」に路面電車で戻り、電停から少し北に行った所に「うなぎの末よし」というお店があります。
何度も天文館を通っていて食べてみたかったのです。
うなぎの末よし入口
入口で蒲焼きの持ち帰りもできますよ。
- 住所:鹿児島県鹿児島市東千石町14-10
- 電話:099-222-1525営業時間:10時〜20時
- 定休日:なし(年中無休)
- アクセス:市電「天文館通」電停より徒歩1分
「うなぎの末よし」でうな重・うな丼を食べる
3日連続鹿児島黒豚ってのも考えましたが、そろそろ違う味を食べたかったので鰻を食べることにしました。
末よしは結構有名なようで、色々な雑誌や広告に載っています。お店の中は結構広かったので、待つことなく食べれました。
商店街の前辺りから食欲をそそられる香りがしていたんですよ。
まずはうな重が登場!いやぁ、香ばしくて美味しいです。備長炭炭火焼き使用しているので、本当に香ばしいです。
知人はうな丼を注文。
うな丼はこれぐらいの量が入っています。大満足。年中無休なので、ぜひ食べに行ってくださいね。
鹿児島って美味しい食べ物が多いですね。そして、それらの中心が天文館にそろっている。分かりやすくて良かったです。
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