長州藩

司馬遼太郎「花神」を読んでシーボルト記念館へ。入館料たったの100円!!

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シーボルト像

次に行くのは「シーボルト記念館」。一駅乗り、新中川町電停で降ります。

そこから地図を見ながら、クネクネと歩きシーボルト記念館に到着しました。写真はシーボルト像(1)

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ここはちょっとだけ外れにあるからか、人が殆どいません。僕が行った時も、一人いるか、いないかでした。でも、ここは幕末好きとしてはぜひとも行ってもらいたい場所なんです。

シーボルト像

シーボルト像(2)

 

 

シーボルト像
シーボルト像(3)。そない銅像作らんでも;;

 

 

シーボルトは出島のオランダ商館医でありながら、幕末の長崎出島のことを我々に伝えてくれる重要な資料を残していますし、海外に日本という国を報せた一人なんで、とても興味がありました。

 

この時僕は、司馬遼太郎の「花神」を読んでいました。

 

この話は長州藩の村田蔵六(大村益次郎)の話ですが、その話の中に楠本イネという人物が登場します。彼女が実は”シーボルトの娘”なんです。この本を丁度読んでいたこともあって、「シーボルト記念館」への興味が倍増していたのでした。

 

 

ここは、シーボルトの鳴滝塾があった場所の隣でもあります。鳴滝塾と言えば、シーボルトの娘・楠本イネを教育した二宮敬作や石井宗謙がこの塾に通っていました。

 

この石井宗謙と楠本イネとの間には、楠本高子という一人娘がいます。この辺りの二人の関係は複雑なんで、「花神」に詳細が載っていますので、ぜひとも読んで見てください。

 

「シーボルト記念館」では、シーボルトが日本に興味を持った理由や、日本での活躍、シーボルト事件、そしてシーボルトの子孫の話まで紹介してくれるので、ぜひとも「花神」を読んでから行く事をオススメします。

 

この記念館、来館料が100円なのが、ホントに信じられないっす;;


大きな地図で見る

■シーボルト記念館
http://www.city.nagasaki.lg.jp/kanko/820000/828000/p023328.html
長崎市鳴滝2-7-40
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時半まで)
休館日:第2月曜日(ただし、10月・年末年始・1月をのぞく)

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