幕府

神戸・みなと公園の海軍操練所顕彰碑(複製)まで歩く

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③「史跡・旧海軍操練所跡」を見た後、西方面に歩いていきました。京橋からメリケン波止場まで歩きます。

この辺りも独特の建築様式で造られた建築物が並んでいます。

 

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↑商船三井ビルディング。大正時代の建築です。入口付近拡大。アメリカ・ルネサンス様式。

神戸幕末地図

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↑商船三井ビルの横に建つ「NOF神戸海岸ビル」。震災後に立て替えられました。

 

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↑大正時代に建てられた旧日本郵船神戸支店。

 

このように次から次へと魅力的な建物が続くんで、元町は飽きないですね。

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↑メリケン波止場には「神戸税関万国波止場」と表示されています。これは戦時中、英語が使用不可であったため、メリケンが万国に変更されていました。

 

暫く歩くとみなと公園があります。そこに入ると石碑が二つ並んで建っていました。④海軍操練所顕彰碑です。

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↑公園真ん中にど~んとあります④海軍操練所顕彰碑

 

海軍操練所顕彰碑
↑左側の碑には、海軍営之碑と書かれています。実はこれは複製で、本物は諏訪山公園にあるそうです。またいつか行ってみます。

 

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↑海軍営之碑(拡大)。海軍営之碑の字は徳川宗家16代当主徳川家達が書いたものです。徳川家は勝海舟の努力で取り潰しが免れました。

 

海軍営之碑
↑海軍営之碑(拡大)。勝海舟直筆の海軍営之碑です。

 

海軍営之碑
↑右側には、陸奥宗光を讃える石碑となっています。

 

右側の陸奥宗光を讃える石碑にはこうか枯れています。

「陸奥宗光は海軍操練所で学び、第4代兵庫県知事となり、 また後年には伊藤博文内閣の外務大臣となり活躍しました…」
もう一つは「明治維新に活躍した大人物が多数輩出されました。この浜は新しい日本の発祥の地である」とあります。

最後に

海軍操練所跡を中心に神戸を歩いてきました。今回は石碑に書かれている詳細まで知ることができましたし、新たな発見もありました。
兵庫県知事は初代が伊藤博文で、4代が陸奥宗光だったんですね。それだけ神戸という場所が重要ポイントだったということでしょう。

また明治・大正に建てられた建築物をにも出会うことが出来て有意義な時間でした。まだ見きれなかった「幕末神戸」があるので、また近いうちに神戸に行ってみたいと思います。

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